原稿

原稿

「マトリックスの真実」「おカネの真実」「空前絶後の社会運動」「志の世界」「大震災の前線」「右傾化選挙の中で」
世の中の根本的な仕組み、神とは、支配とは、おカネとは、社会とは、人間とは、・・・根源から、そして、前線から、書きました。
読んで面白いと思った方は、どんどん転送やコピー配布をして頂ければ幸いです。


2011/04/18

種まき開始



 振り返ってみると、本当にドタバタな1カ月でしたが、秋田での米づくりは順調に進んでいます。
 16日、避難所から朝4時に出て、そのまま秋田の大潟村に向かい、830分に到着、種まき作業に合流しました。
 正直、ヘトヘトですが、体を動かすのは気持ちがいいし、本当によく眠れます。
 私たちは、3ha、1アールのオーナー300区画分の米をつくります。自家採取を繰り返して原種に近づいている秋田こまちを無農薬無肥料で育てます。ほとんど宣伝してませんでしたが、現在、およそ100区画の申込を頂いています。10月に収穫できたら、収穫高に応じて、米本位通貨「糧」を発行します。 
 つまり、今年出来る米を予約して、お米券で受け取るということです。何か起こってから慌てて買い占めるんじゃなく、自分の食べる米は、長期的にしっかり確保しておくのは、とてもいいことだと思います。今回、宅急便が止まってしまったので、私は、石山さんの依頼で、秋田から米を1トン積んで、自分で首都圏を配達しました。いざとなっても、こうやって米を届けたいと思います。
 よかったら、私のつくる米、食べてください。最高の米づくり、目指してます。
 申込は、http://inochinokate.netにて、よろしくお願いします。
 ジム・ロジャースまで、「これからは、ファンドマネージャーじゃなく、ファーマーになるべき」と言ってるそうですが、私たちは、それ、実践してます。
若い頃、「自分は、究極の何でも屋になりたい」と言ってましたが、なんだか、そんな感じになってきました。ブルーカラー、ホワイトカラー、昔、メタルカラーの時代っていう連載もありましたが、私は、さしあたり、ノーカラーくらいで行きたいと思います。

2011/04/13

脱「放射能恐怖症」

 自分の故郷であるいわきに戻ったとき、妻は、「んーーー、放射能の臭いがする」と笑えないギャグをとばしていました。

 でも、福島原発の事故の報道を見るたびに、私は、この五感にまったくうったえない放射線というものを、人間は、どうしてここまで恐れることができるのか?という素朴な疑問をもってしまいます。実は、なんだか滑稽だなとまで、感じています。

 「この人、すんげぇ頭いい」って思う人、ほんと滅多に出会いません。でも、いかにもしたり顔で、テレビやネットの情報をあちこち拾ってきて、さも、自分は知識が豊富だと思いながら、実はただの受け売りをオウムのように繰り返す人は、それなりにいます。

 でもね、竹内薫さんの著書じゃないですが、そもそも、科学上の学説の99.9%は仮説に過ぎないんです。だから、学説の根っこが、そもそもあいまいだってことは、常に気に留めておく必要があります。

 「Co2による地球温暖化」がでっちあげに過ぎないことは、まともな人なら誰でも知ってると思いますが、じゃあ、そもそも、放射線はどうなんだろう?って、思いませんか?

 で、たまたま教えてもらったYouTubeの映像をみて、やっぱりこれもそうなんだと合点しました。とっても面白いので、どうぞ、みてください。そして、大いに広めましょう。

福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演

http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8&feature=related

 

 私は、ただ、恐怖心を煽ってパニックをつくっているに過ぎないと本能的に感じていました。人を操るには、恐怖を最大限、引き出すのが一番です。

 そして、自分がうかばれていないと感じてて、人生をリセットしたい人も、また、パニックをあおる行動に出ます。

 実は、恐怖心のお陰で、みんなが委縮してしまって、結果、経済がガタガタだということの方がはるかに問題なんです。だから、イベントやって、福島と茨城の野菜を食べまくったわけです。

 私は、個人的には、とっても酷い目にあった民主党政権の肩をもつつもりはさらさらありませんが、今回、やっぱり枝野さんはよく頑張ってると思います。マーケティング・センスがないから、選挙戦略やったらからっきし駄目で大敗しちゃうけど、気力あふれてるから、危機には強いんですよね。()

 1カ月過ぎて、事故がレベル7に修正されましたが、チェルノブイリと福島はぜんぜん違います。福島原発で、爆発や、圧力容器の弁を解放した時は、確かにかなり大量な放射性物質が空中に放出されましたが、それ以降は、ほとんど無視してもいいレベルまで落ちていることは明らかです。でも、最初からレベル7と言ってたら、パニックは、こんなもんじゃ済まなかったですよね。

 いずれにしても、もう福島原発の放射能のことは、忘れましょ!!

 放射線の影響は軽微だし、炉が爆発する可能性は、もっと大きな地震が起きない限りないです。

 ほんとは、避難した人達も、みんなとっとと家に戻すべきです。

 それより、津波の被災者の生活再建と、日本経済の立て直しが大事だから、それをしっかりやりましょう!!!

 でも、これは大事なことですが、

 ・そもそも自然エネルギーだけで、今必要な電力はすべてまかなえます。原発も火力もなくして、エネルギー自給100%の国をつくることは、皆が望めばできます。

 ・電気料金維持のために、発電所は作りつづけられているので、原発なくても、停電しません。

・原発の本質は、発電所ではなく、プルトニウム製造工場であり、プルトニウムの用途は基本的には、爆弾しかないのです。プルトニウムによる発電は、カムフラージュ程度のものです。

だから、原発のない国は、目指すべきです。

2011/04/12

今度は我家が・・・

昨日は、妻の実家の当たりに×(震源地マーク)についてて、あぁぁって思いましたが、家のガラスは割れてしまったけど、義父は、平気って感じです。せっかく修理したのに、またやり直しだぁって笑ってるらしい。

今朝、大きな揺れがあったので、いよいよ、いわきは相当ヤバイとおもったら、なんと、×が我家の近所に・・・・

敵もなかなかやるなぁ・・・(笑)

我家は、大して高い家じゃないけど、耐震強度は公庫基準の4倍もあって、うちの元会社がつくったニュータウンの中でも、切土の場所なので、まあ、潰れることはないと思います。いつも、机においてあるパソコンのスピーカーだけおっこっちゃう。
因みに、木造住宅って、倒壊しても、うちどころ悪くない限り、滅多に人死なないんですよね。

2011/04/11

復興スタート

現場というのは、刻一刻と変わります。それぞれが五感をフル稼働させて、自分で考えて動くことが大事です。

日頃、志、志と呪文のように唱えながら、想定外のことがおこったら、ビビって、思考停止になって、身動きとれず、結局、行政の後について行くってのは、ナシですよ。() 

現場で必要なものは、生活物資から、車と家、仕事にシフトしてきています。現場では、中古車が高騰、全国的にも品薄状態で、義援金で購入しようにも、難しい状態です。とりあえず、急遽お世話になっているディーラーに頼んで廃車予定の車を実費で二台まわしてもらうことができましたが、引き続き、要らない車、こっちにまわして頂ければ幸いです。

昨日は、地震から1ヶ月目にして、初めて、いわきの妻の実家に二人で行ってきました。遅きに失して避難所訪れて、有権者に怒鳴られる政治家の覚悟でしたね。

家が壊れて、一時、我家に避難してた義父でしたが、やることないし、テレビ報道が憂鬱、ふりかかった孫の進級問題にストレス貯めまくって、とうとう「父親の教育がなってない」と私に八つ当たりして、我家を飛び出し、壊れた家に戻って、ひとりで修理を始めていました。今日行ったら、土台がボロボロになった車庫の建屋を、ジャッキや、チェーンブロック、鉄パイプを使って、たったひとりで移動させていました。よわい70の一人暮らし、その気力は驚異的です。

先週、大原中学校に行って酒盛りしてたら、渥美政雄さんが言います。

「とにかく港があったら、何だって出来る。行政あてにしてても、いつまで待てばいいか分からないから、自分たちで港つくりたいから協力してくれ。自分たちで港つくれたら、まさに独立国家が出来たようなもんだ。」っていいます。どうやら1-2億あればできそうとのことです。

「俺は、ここしかいる場所はないし、漁師以外やる気もない」とはっきり言います。

こんな酷い目にあっても、故郷を愛し、海を愛する。ゼロで腹くくった人間は、清々しいです。

三陸は、暖流と寒流がちょうど交わり、養殖に適した入江も多いので、まさに世界屈指の漁場です。漁業は農業より古い産業で、どんな経済危機がきたって、人間がいるうちは、なくなりようのない産業です。モノがあっというまに水に流されてゴミになった。これは、資本主義が終わったということの象徴だと思いますが、それをうけて、ここに全員参加で、漁業をベースにしたポスト資本主義の理想社会のモデル、つくりたいと思います。インフラから新しい理想のまち、つくりましょう。

また、漁師は減るでしょうから、海が好きだけどいい仕事がない人達を都会から呼べるようにもしたいと思います。

このプロジェクト、どうやって進めようかと考えていたら、ちょうど、映画監督の白鳥哲さんから電話があって、現場に連れて行って欲しいと言います。「せっかくだから復興のドキュメンタリー映画つくってくれませんか?」と言ったら、即座に快諾、もう今週から撮影開始です。周りの人に声かけても、みな、即座に「やりましょう。」と言います。意思決定に数秒しかからない世界が次の文明のあり方だと思います。そろばんはじいたり、世間の目を気にしたりして、時間ばかりが過ぎていく社会も終わらせましょう。そして、そもそも分離なんて幻想なんだから、完全な自他一如という境地から、本当に社会に必要なことをスピーティにやっていこうと思います。

これまで、クローズドなサムライ・フィールド・ネットワークでしか日記書いてませんでしたが、同報メールも限界があるので、前回の総選挙以来更新していなかったブログを復活させます。

念のためですが、二度と選挙に出ないことは、あらためて宣言しておきます。一切の売名行為はしません。今回の統一地方選、選挙は茶番劇という機能さえ失ったと思います。資本主義と同様に、選挙によるいつわりの民主主義も、終わったと思います。

2009/09/03

ありがとうございました。

母が言いました。
「ああ、兄さんは、キリストの役割を負ったんだって、分かった。」

さすがというか、まあ、そういう覚悟で臨んだ選挙でした。


6年の苦行、終わりました。これで、政治の世界から完全に手をひきます。
最後までまっとうして、残った感覚は、
空、至福、愛、感謝、そんな感覚でした。まっさらで、情動を超越した世界を垣間見ることができました。

応援頂いた方、いい結果を出せずに申し訳ありません。

無謀な選挙に最後まで付き合ってくれた故郷の友人達は、人生の宝です。これから、彼らの生業を応援しながら、洗練された地場産業に育て、Village Nouveau「新しい村」をつくっていこうと思います。

おぞましいことだらけで不毛な政治の世界に、逃げずに最後まで向かい合った結果、得られたものは本当に多かったのです。
素晴らしい事業や出版の機会に出会い、それが実り出したお陰で、「充足と調和」のある生活が私の足元から広がるのを感じます。今、心豊かに、自由に、より本質的なことが出来る環境にいると思います。

「私に通貨発行権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと問題ではない。」

これは、ロスチャイルドの格言と言われています。今、社会問題の根本に何があるのかが、ほとんど明らかになりつつあります。「金利と中央銀行」の問題を多くの人に知ってもらうことが最重要課題です。まずは、優先的に、これをやる必要があります。

また、「パンデミック」「食糧危機」「戦争」というこれからやってくる危機にも、草の根レベルで、具体的な対策をつくっていきたいと思います。もちろん、「本来の日本の政(まつりごと)」「人と神の関係」についても、引き続き発信していきます。

今後とも、変わらぬご支援のほど、よろしくお願いします。

2009/08/11

結党

先日、結党会見に行ってきました。

二週間ほど前、田中甲さんから電話がありました。
新党できるから、来るか?と

私は、政党に関しては、甲さんと行動を共にするといってました。
その電話で、「まさか、お前まで、ブレる奴じゃないよね?」とクギまでさしていただきました。

このお誘いのことを、近い支援者数名に尋ねると、皆、行くべきだというので、参加することとしました。

さて、

人生で、結党の会見に出ることなんか、滅多にないとおもいますが、それに出ての感想は、素直に感動しました。

渡辺代表の言葉で印象に残ったことは、
「みんな、できっこないっていうことをやるのが自分なんだ。」
「覚悟をもった人間が集まりました。」

甲さんと江田さん以外は全員初対面でしたが、ご挨拶して、名刺見て思ったのは、

よくもまあ、皆、びっくりするようなきらびやかな経歴もっているのに、好き好んでイバラの道歩くよなぁ・・・。
不器用なのか、それとも、無茶しないと、世の中変わらないからって思っているのか・・・・

「みんなの党」

「自分は、一応、コピーライターのはしくれだと思っていますが、このネーミングは天才的だと思います。」
と、あいさつの場で言いました。名付け親の江田さんは、それの言葉を喜んでくれたようです。
本当にそう思います。

政治を根本から変えるなら、まず、言葉から・・・・・

日本で最初のしがらみのない政党。

毎度毎度の、たまたまのご縁ですが、私は、好きになりました。
結党の場に入れて、とっても、幸せでした。

2009/07/23

新著の販売開始および総選挙のご挨拶

「金融の仕組みは全部ロスチャイルドがつくった」という本でセンセーションを巻き起こした旧友・安倍芳裕さんとの対談本が実現しました。

タイトルは、「金融崩壊後の世界」。

メディアでは決して語られない世の中の本当の仕組みと、これから我々はどうあるべきかを分かりやすくまとめられたと思います。読んだ人は、眼からウロコが3枚くらい落ちて、価値観が大きく揺さぶられるに違いありません。ぜひ、ご一読ください。

この本は、昨年、記録的なメガヒットとなった「B型自分の説明書」シリーズを手がけた文芸社の壁谷卓さんに編集担当となっていただき、初版1万部からスタートします。

聞くところによると、文芸社の瓜谷社長は、2007年9月に不動産業を損切りゼロで手じまいし、翌年、あの記録的なメガヒットを自費出版から生み出したとのことです。その間、幾多の経営者がバブルのあだ花と消えたことを考えると、この経営判断は、まさに天才的だと思います。その祖父は、天才相場師と言われ、裸一貫から、満州の商工会議所の会頭まで務めた人だそうです。今、日本で一番勢いのある出版社が私たちの本を目玉として売ってくれるというので、大いに期待したいと思います。

さて、総選挙です。

どん底だった1年前から、本を三冊だし、会社をつくって、地元で乳酸菌食品つくって売る事業を軌道に乗せて、何とか無事出馬出来る運びとなりました。お世話になった人達に心からお礼を申し上げます。逆境の時にこそ手を差し伸べてくれる人の尊さ、まさに人生の宝です。

「中国古典から学ぶ現代経営」というメルマガを出している私の元同僚によると、「革命は辺境からしか起きない」理由は、辺境には敵がいないので力を蓄えやすいからなのだそうです。実は、日本で一番衰退したわが故郷で、私はそれをひしひしと感じています。今回、大混乱の中で、欲の皮つっぱった団塊世代の最後の悪あがきと対決することになります。

私が掲げる政策は、以下のふたつです。
・日銀を廃止し、通貨を日本政府が発行することで、通貨発行権を国民の手に取り戻し、お金の問題の根本的解決を図る。
・ベーシックインカムを制度化し、すべての国民に、月額最低8万円の所得を確保することで、国民の失業の不安を完全になくする。

恐慌、財政破綻寸前という状況下、国民が安心して暮らせる方法は他にないと断言します。詳しくは、著作をご覧ください。

辺境から、最先端の政策を掲げて、革命の火ぶたを切ります。本が100万の人に読まれ、私が勝利すれば、本当に革命になると思いますが、その可能性は、十分にあると思います。

徒手空拳、手弁当での選挙となりますので、草の根カンパをなにとぞ、よろしくお願いします。

振込先は、

「佐々木重人と元気な秋田をつくる会」
秋田銀行 大館支店 普 686801
ゆうちょ銀行 18660-4933121

何卒、よろしくお願いいたします。

佐々木重人拝