原稿

原稿

「マトリックスの真実」「おカネの真実」「空前絶後の社会運動」「志の世界」「大震災の前線」「右傾化選挙の中で」
世の中の根本的な仕組み、神とは、支配とは、おカネとは、社会とは、人間とは、・・・根源から、そして、前線から、書きました。
読んで面白いと思った方は、どんどん転送やコピー配布をして頂ければ幸いです。


2011/05/05

横浜メキキ昼食会で三陸・牡鹿半島の漁師・三浦政浩さんが話します。


今回は、「大震災とみろくの世のひな型づくり」というテーマで私が講演させていただく予定ですが、私が、三月十三日、牡鹿半島の路上で偶然出会い、一緒に避難所づくりをした三浦政浩さんに来て頂いて、冒頭に話して頂くことになりました。
津波ですべての財産を失い、今もなお、厳しい生活環境にある被災者が、被災地を出て、皆の前で話すというのは、並大抵のことではありません。チャリティー・イベントはたくさんありますが、文明の価値観が大きく転換しようとしている今、ぜひ、被災現場の肉声を皆で共有して頂きたいと思います。

一人でも多くの方が参加して頂き、三浦さんの復興への決意を聴き、励ましの言葉を掛けて頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。

三浦政浩(みうらまさひろ)さんプロフィール
1963年、旧牡鹿町(現石巻市)谷川浜に生まれる。
漁師。ほやの養殖を中心に漁業を営む。
家族は、両親と、妻と子供二人。
2011311日、被災。

開催日時:
20110515日 正午~15:00 (11:30受付開始)

開催場所:
神奈川県  ナビオス 横浜2F 「カナール」

◎日 時: 平成23年5月15日(日) 正午~15:00 (11:30受付開始) くり

◎場 所: ナビオス 横浜2F 「カナール」
 住 所: 横浜市中区新港2丁目1-1
 交 通: JR桜木町駅より徒歩7分・みなとみらい線馬車道駅下車徒歩3分
 電 話: 045-633-6000()  http://www.navios-yokohama.com/ 

◎会 費: 6,000円
 
◎申込:
 メキキの会 事務局                         
 TEL(03)5464-5181(代)/FAX(03)5464-5184 

にんげんクラブの「原発よりあい」


下記、開催します。
講師の話しを聴くというより、「よりあい」の趣旨である全員参加、エンドレスでとことん話し合い、結果のでるアクションにつなげるというものにしたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

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1.「ザ・よりあいSPECIAL ~テーマ 原発について~」開催のご案内
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『ザ・よりあいSPECIAL』を開催いたします!!
皆さま、奮ってご参加ください。

日程:5月7日(土)13:00~
場所:オーラカフェ2012(CAFEBAR
    東京都港区東新橋2丁目16-4 TEL03-6459-0189
ゲスト講師:安部芳裕、佐々木重人、船井勝仁 等
テーマ:原発問題について

※事前申し込みは必要ありません。そのまま会場へお越しください。
※ドリンク、フード類はご自身で実費負担となります。
※にんげんクラブHP上のグーグルカレンダーも合わせてご確認くださいませ。

2011/05/04

ボランティアなどなど



「このままじゃ、お父さん、死んじゃうよ」
と、いわきの親戚から電話がはいり、私は、朝早くたたき起こされ、妻にひき連れられて実家の震災ボランティアにやってきました。
それにしても、家がほんの少し傾いたものの、暮らすのには問題がなく、敷地の土留めや車庫の土台が崩れているだけなので、無理せずゆっくりやればいいのに・・・・。義父は、ほとんど意固地モードで、黙々とひとりで復旧作業をやりつづけ、挙句の果てに、怪我したの、食事がのどを通らないと言ってやせ細り・・・・。

わざわざ感情ゲームして周りを巻き込んで、自滅コースたどらなくっていいのになぁ・・・。
幸せの唯一最短コースはあらゆる執着を捨てることでっせ・・・。執着は愛じゃないから。


とはいえ、私達が到着したら、途端に機嫌もよくなって、よく食べてました。こういうのが、ちまたで言われる「心のケア」ってやつなんででしょうか・・・









いわきに来て、親戚がボランティアを頼んだらとても助かったというのを聴いて、じゃあ、うちもお願いしてみようということになりました。
昨日は、5人きてくれ、コンクリート片の撤去作業をやってくれました。
今日は、一件の家に、何と総勢30名も来てくれました。車のナンバーを見ると、神戸、長野、山梨、横浜、川崎、品川、練馬、・・・・・・何と、奄美から来た人もいるらしいです。

凄すぎる・・・・。

私が最初に被災地に入った3日間で、宮城ナンバー以外の車は一台も見ませんでした。「やめた方がいい」という有難いメールも何度ももらったし、私を受け入れた被災者達は、ボランティアという存在を知らず、周囲からは、「きっと騙されるからやめた方がいい」とまで言われていました。なんとも、隔世の感が・・・・・・。

私が牡鹿半島に行ったのは、被害が一番甚大に違いないと思ったからでしたが、結果、福島に入れなかったのは、かなり後悔していました。特に、放射能被害で、福島にボランティアに来る人が少ないと聴いていたので、心痛めてました。本当にありがたいです。

深尾一絵さんからメールが届きました。

私達が、福島の野菜を食べるイベントをやったことが縁で、こういうプロジェクトが立ち上がったそうです。メイドイン福島 http://madeinfukushima.com/ 

また、深尾さんの友達のたけちゃんは、引越しプロジェクトやってます。

また、高校生の娘さんのはるかさんたちの活動は本当に感動ものです。ぜひ、ブログ読んでみてください。

米沢を拠点にボランティアをしている丸山弘志さんは、気仙沼の大島に通っていますが、現地は、まだまだ壮絶な状況のようです。

それぞれ、自分が出来ること見つけて行動するのは、本当に素晴らしいです。

さらに言うと、
このあいだ、よりあいに来ていたアキママ(mixi:aki-mama)は、地震をきっかけに、さっと銀座の店をたたみ、故郷の九州に戻って自給自足の村づくりを始めたそうです。命のかての九州支部ができるかもしれません。

私はというと、
長距離ドライバー兼農作業員兼よろず何でも屋と、ややお疲れモードですが、漁業復興プロジェクトの骨格ができ上がってきて、ちょっとほっとしています。



ついでに、ゴールデンウィーク中に千葉で大きな地震があるといううわさがあるらしいですが、私は言いました。
「これからは、事前に予測出来ることは起こらないけど、予測できないことは起こると思うよ。」

2011/04/30

マシーン完成!!



 石山さんが、私達のために、溶接技術を駆使してつくってくれたオリジナル草取りマシーンが完成しました。
 同時並行で、石山さんが40年前乗ってたメグロっていうメーカーのバイクの修復を近藤さんがやってます。走ったら、凄いですよね。


 打合せの結果、田植えは、5月24日からやることにしました。6~7月に雑草と格闘することになりますが、ここを乗り切れれば、しっかり収量があがるはずです。頑張ります。


 うちの妻が、自然栽培の玄米食べたいと言うので、それを石山さんに注文したら、米、うちの妻にと、プレゼントしてくれました。「木村農法 芸術自然栽培米」というパッケージです。ちなみに、自然栽培の米というのは、日本で一万俵くらいしかないらしいですが、そのうち、二千俵は石山さんの米です。草分けなんですね。地震のお陰で、米ブームみたいなのがおこっています。去年とれた米は、もう、ほぼ完売だそうです。

 米本位も現実味を帯びてきました。


水くみ




今日は、おじいさん(石山さん、失礼!!)と一緒に、山に芝刈りじゃなく、白神に水くみに行きました。()

稲の苗は順調に育っていますが、秋田は、ずっと天気が悪くて、田んぼをおこすことができないのです。

八峰町の湧水の近くに、タラの芽があったので、さっそく摘んできました。

どうせ世の中はゴールデンウィークなんだから、お昼休み、タラの芽をてんぷらにして、白神の水で、水割りつくって、近藤さんとお昼休みパーティです。もちろん、ご飯は、おじいさんからもらった自然栽培ササニシキです。末端では、キロ1500円もする絶品米です。本物の贅沢かも・・・。

秋田は山菜の宝庫です。今年は米づくりの合間に、山菜とりと山菜料理にハマろうと思います。

桜も、いよいよ満開でした。


2011/04/28

「命のかて」発芽


最近買った接写レンズ、素晴らしいです。写真クリックしてみてください。
先週種まきした稲が発芽しています。
ずっと気になってたけど、ビニルハウス入ったら、嬉しかった。愛しい!!

石山さんには、
「お前は、米作るような人間じゃない。どうせ写真何枚かとって終わりだろ。汗つくる霧吹きもってきてやるぞ!!」
と、いっつも、からかわれていますが、

私がいい加減な人間であることは、私が一番認めていますが、こればっかりは、本気でやります。
とりあえず、何もできないから、プロに助けてもらって、私の体の酷使くらいは、しっかりやります。
会員さんに、最高の米、食べて欲しいです。
もともと百姓に生まれてんだから、天命まっとうします。

桜、咲きだしました


石巻経由、秋田の大潟村に到着しました。

 昨日は、木の屋石巻水産の木村副社長と、遅くまで話し込みました。
 津波で、お店も工場も全滅ですが、社員は、誰も解雇していません。さすが、船井さんのお客さんだけあって、健全経営、あくなき商品づくり、社員や取引先を大事にする姿勢など、本当に、素晴らしい会社でした。地元の漁師さん達の信頼も厚い。

 「地震をきっかけにして、みろくの世のひな型つくりたいんです。」と、私が言っても、ほんと、待ってましたという感じです。早急に、フォーメーション固められそうって思いました。脱資本主義、自給型の国づくりを目指すべき、一次産業の復興のためには、消費者と直接つながるしかないといった考えは、最初っから共有できます。

 大潟村の桜並木は、ようやく咲き始めです。あと数日で満開になりそうですが、その頃には、天気も良くなるようです。広大な田んぼの中に、ひたすらまっすぐな桜並木、木の下には菜の花畑が延々と続きます。日本一の桜並木だと思います。