原稿

原稿

「マトリックスの真実」「おカネの真実」「空前絶後の社会運動」「志の世界」「大震災の前線」「右傾化選挙の中で」
世の中の根本的な仕組み、神とは、支配とは、おカネとは、社会とは、人間とは、・・・根源から、そして、前線から、書きました。
読んで面白いと思った方は、どんどん転送やコピー配布をして頂ければ幸いです。


2011/04/12

今度は我家が・・・

昨日は、妻の実家の当たりに×(震源地マーク)についてて、あぁぁって思いましたが、家のガラスは割れてしまったけど、義父は、平気って感じです。せっかく修理したのに、またやり直しだぁって笑ってるらしい。

今朝、大きな揺れがあったので、いよいよ、いわきは相当ヤバイとおもったら、なんと、×が我家の近所に・・・・

敵もなかなかやるなぁ・・・(笑)

我家は、大して高い家じゃないけど、耐震強度は公庫基準の4倍もあって、うちの元会社がつくったニュータウンの中でも、切土の場所なので、まあ、潰れることはないと思います。いつも、机においてあるパソコンのスピーカーだけおっこっちゃう。
因みに、木造住宅って、倒壊しても、うちどころ悪くない限り、滅多に人死なないんですよね。

2011/04/11

復興スタート

現場というのは、刻一刻と変わります。それぞれが五感をフル稼働させて、自分で考えて動くことが大事です。

日頃、志、志と呪文のように唱えながら、想定外のことがおこったら、ビビって、思考停止になって、身動きとれず、結局、行政の後について行くってのは、ナシですよ。() 

現場で必要なものは、生活物資から、車と家、仕事にシフトしてきています。現場では、中古車が高騰、全国的にも品薄状態で、義援金で購入しようにも、難しい状態です。とりあえず、急遽お世話になっているディーラーに頼んで廃車予定の車を実費で二台まわしてもらうことができましたが、引き続き、要らない車、こっちにまわして頂ければ幸いです。

昨日は、地震から1ヶ月目にして、初めて、いわきの妻の実家に二人で行ってきました。遅きに失して避難所訪れて、有権者に怒鳴られる政治家の覚悟でしたね。

家が壊れて、一時、我家に避難してた義父でしたが、やることないし、テレビ報道が憂鬱、ふりかかった孫の進級問題にストレス貯めまくって、とうとう「父親の教育がなってない」と私に八つ当たりして、我家を飛び出し、壊れた家に戻って、ひとりで修理を始めていました。今日行ったら、土台がボロボロになった車庫の建屋を、ジャッキや、チェーンブロック、鉄パイプを使って、たったひとりで移動させていました。よわい70の一人暮らし、その気力は驚異的です。

先週、大原中学校に行って酒盛りしてたら、渥美政雄さんが言います。

「とにかく港があったら、何だって出来る。行政あてにしてても、いつまで待てばいいか分からないから、自分たちで港つくりたいから協力してくれ。自分たちで港つくれたら、まさに独立国家が出来たようなもんだ。」っていいます。どうやら1-2億あればできそうとのことです。

「俺は、ここしかいる場所はないし、漁師以外やる気もない」とはっきり言います。

こんな酷い目にあっても、故郷を愛し、海を愛する。ゼロで腹くくった人間は、清々しいです。

三陸は、暖流と寒流がちょうど交わり、養殖に適した入江も多いので、まさに世界屈指の漁場です。漁業は農業より古い産業で、どんな経済危機がきたって、人間がいるうちは、なくなりようのない産業です。モノがあっというまに水に流されてゴミになった。これは、資本主義が終わったということの象徴だと思いますが、それをうけて、ここに全員参加で、漁業をベースにしたポスト資本主義の理想社会のモデル、つくりたいと思います。インフラから新しい理想のまち、つくりましょう。

また、漁師は減るでしょうから、海が好きだけどいい仕事がない人達を都会から呼べるようにもしたいと思います。

このプロジェクト、どうやって進めようかと考えていたら、ちょうど、映画監督の白鳥哲さんから電話があって、現場に連れて行って欲しいと言います。「せっかくだから復興のドキュメンタリー映画つくってくれませんか?」と言ったら、即座に快諾、もう今週から撮影開始です。周りの人に声かけても、みな、即座に「やりましょう。」と言います。意思決定に数秒しかからない世界が次の文明のあり方だと思います。そろばんはじいたり、世間の目を気にしたりして、時間ばかりが過ぎていく社会も終わらせましょう。そして、そもそも分離なんて幻想なんだから、完全な自他一如という境地から、本当に社会に必要なことをスピーティにやっていこうと思います。

これまで、クローズドなサムライ・フィールド・ネットワークでしか日記書いてませんでしたが、同報メールも限界があるので、前回の総選挙以来更新していなかったブログを復活させます。

念のためですが、二度と選挙に出ないことは、あらためて宣言しておきます。一切の売名行為はしません。今回の統一地方選、選挙は茶番劇という機能さえ失ったと思います。資本主義と同様に、選挙によるいつわりの民主主義も、終わったと思います。

2009/09/03

ありがとうございました。

母が言いました。
「ああ、兄さんは、キリストの役割を負ったんだって、分かった。」

さすがというか、まあ、そういう覚悟で臨んだ選挙でした。


6年の苦行、終わりました。これで、政治の世界から完全に手をひきます。
最後までまっとうして、残った感覚は、
空、至福、愛、感謝、そんな感覚でした。まっさらで、情動を超越した世界を垣間見ることができました。

応援頂いた方、いい結果を出せずに申し訳ありません。

無謀な選挙に最後まで付き合ってくれた故郷の友人達は、人生の宝です。これから、彼らの生業を応援しながら、洗練された地場産業に育て、Village Nouveau「新しい村」をつくっていこうと思います。

おぞましいことだらけで不毛な政治の世界に、逃げずに最後まで向かい合った結果、得られたものは本当に多かったのです。
素晴らしい事業や出版の機会に出会い、それが実り出したお陰で、「充足と調和」のある生活が私の足元から広がるのを感じます。今、心豊かに、自由に、より本質的なことが出来る環境にいると思います。

「私に通貨発行権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと問題ではない。」

これは、ロスチャイルドの格言と言われています。今、社会問題の根本に何があるのかが、ほとんど明らかになりつつあります。「金利と中央銀行」の問題を多くの人に知ってもらうことが最重要課題です。まずは、優先的に、これをやる必要があります。

また、「パンデミック」「食糧危機」「戦争」というこれからやってくる危機にも、草の根レベルで、具体的な対策をつくっていきたいと思います。もちろん、「本来の日本の政(まつりごと)」「人と神の関係」についても、引き続き発信していきます。

今後とも、変わらぬご支援のほど、よろしくお願いします。

2009/08/11

結党

先日、結党会見に行ってきました。

二週間ほど前、田中甲さんから電話がありました。
新党できるから、来るか?と

私は、政党に関しては、甲さんと行動を共にするといってました。
その電話で、「まさか、お前まで、ブレる奴じゃないよね?」とクギまでさしていただきました。

このお誘いのことを、近い支援者数名に尋ねると、皆、行くべきだというので、参加することとしました。

さて、

人生で、結党の会見に出ることなんか、滅多にないとおもいますが、それに出ての感想は、素直に感動しました。

渡辺代表の言葉で印象に残ったことは、
「みんな、できっこないっていうことをやるのが自分なんだ。」
「覚悟をもった人間が集まりました。」

甲さんと江田さん以外は全員初対面でしたが、ご挨拶して、名刺見て思ったのは、

よくもまあ、皆、びっくりするようなきらびやかな経歴もっているのに、好き好んでイバラの道歩くよなぁ・・・。
不器用なのか、それとも、無茶しないと、世の中変わらないからって思っているのか・・・・

「みんなの党」

「自分は、一応、コピーライターのはしくれだと思っていますが、このネーミングは天才的だと思います。」
と、あいさつの場で言いました。名付け親の江田さんは、それの言葉を喜んでくれたようです。
本当にそう思います。

政治を根本から変えるなら、まず、言葉から・・・・・

日本で最初のしがらみのない政党。

毎度毎度の、たまたまのご縁ですが、私は、好きになりました。
結党の場に入れて、とっても、幸せでした。

2009/07/23

新著の販売開始および総選挙のご挨拶

「金融の仕組みは全部ロスチャイルドがつくった」という本でセンセーションを巻き起こした旧友・安倍芳裕さんとの対談本が実現しました。

タイトルは、「金融崩壊後の世界」。

メディアでは決して語られない世の中の本当の仕組みと、これから我々はどうあるべきかを分かりやすくまとめられたと思います。読んだ人は、眼からウロコが3枚くらい落ちて、価値観が大きく揺さぶられるに違いありません。ぜひ、ご一読ください。

この本は、昨年、記録的なメガヒットとなった「B型自分の説明書」シリーズを手がけた文芸社の壁谷卓さんに編集担当となっていただき、初版1万部からスタートします。

聞くところによると、文芸社の瓜谷社長は、2007年9月に不動産業を損切りゼロで手じまいし、翌年、あの記録的なメガヒットを自費出版から生み出したとのことです。その間、幾多の経営者がバブルのあだ花と消えたことを考えると、この経営判断は、まさに天才的だと思います。その祖父は、天才相場師と言われ、裸一貫から、満州の商工会議所の会頭まで務めた人だそうです。今、日本で一番勢いのある出版社が私たちの本を目玉として売ってくれるというので、大いに期待したいと思います。

さて、総選挙です。

どん底だった1年前から、本を三冊だし、会社をつくって、地元で乳酸菌食品つくって売る事業を軌道に乗せて、何とか無事出馬出来る運びとなりました。お世話になった人達に心からお礼を申し上げます。逆境の時にこそ手を差し伸べてくれる人の尊さ、まさに人生の宝です。

「中国古典から学ぶ現代経営」というメルマガを出している私の元同僚によると、「革命は辺境からしか起きない」理由は、辺境には敵がいないので力を蓄えやすいからなのだそうです。実は、日本で一番衰退したわが故郷で、私はそれをひしひしと感じています。今回、大混乱の中で、欲の皮つっぱった団塊世代の最後の悪あがきと対決することになります。

私が掲げる政策は、以下のふたつです。
・日銀を廃止し、通貨を日本政府が発行することで、通貨発行権を国民の手に取り戻し、お金の問題の根本的解決を図る。
・ベーシックインカムを制度化し、すべての国民に、月額最低8万円の所得を確保することで、国民の失業の不安を完全になくする。

恐慌、財政破綻寸前という状況下、国民が安心して暮らせる方法は他にないと断言します。詳しくは、著作をご覧ください。

辺境から、最先端の政策を掲げて、革命の火ぶたを切ります。本が100万の人に読まれ、私が勝利すれば、本当に革命になると思いますが、その可能性は、十分にあると思います。

徒手空拳、手弁当での選挙となりますので、草の根カンパをなにとぞ、よろしくお願いします。

振込先は、

「佐々木重人と元気な秋田をつくる会」
秋田銀行 大館支店 普 686801
ゆうちょ銀行 18660-4933121

何卒、よろしくお願いいたします。

佐々木重人拝

2009/01/01

謹賀新年

人間社会を動かしているのは、個々人の欲望の集合意識ではなく、支配と破壊の意志です。情け容赦はありません。それに対して、一人ひとりがそれを凌駕する創造の意志をもつことができるかが課題だといえます。

「神の見えざる手」を前提とした経済学はカムフラージュに過ぎません。実際は、通貨発行権をもつものは、経済をほぼ完璧にコントロールでき、明確な意志をもって、経済を破壊しています。さらに、これは、物理的破壊の序章にすぎません。様々な二極対立軸もまた自滅を促す虚構です。

今年は、大多数の人類にとって、まさに試練の一年になるでしょう。

私にとって、昨年は、まさに人生最良の一年でした。著作がヒットし、小さいながら、会社を興して、故郷に投資をすることもできました。

特に、逆境にいる時に支援頂いた方々のすばらしい人間性に触れられたことは、本当に人生の宝です。ご恩は一生忘れません。

今、道なき茨の道にさえ、レールがあることを感じます。今年は、私にとって、不惑元年でが、お蔭様で、とても自由で、精神的にも充足しています。

母に言わせると、私は子供の頃からいつも同時に二つ以上のことをする人間だそうです。一つのことに集中できないことこそ、自分が一流になれない最大の欠点だとずっと思っていましたが、今は、これは逆に長所だと思い、今までどおり、人生で出会うことは全部意味があると思って、簡単に投げ出さないで、目先出会ったことに粘り強く取り組んでいきます。今月末には、次のプロデュース本が出版され、自社製品として乳酸菌サプリメントの販売を始めます。パンデミック対策の切り札になりたいと思います。総選挙もあります。今年一年、軽快に走り抜けていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2008/11/03

パンデミック

ある感染症や伝染病が世界的に流行することをパンデミックといいます。

 

歴史的に遡ると、14世紀にヨーロッパで流行した黒死病(ペスト)、19世紀から20世紀にかけて世界のさまざまな地域で流行したコレラ、そして、1918年から19年にかけて世界中で猛威をふるったスペインかぜがあります。

 

このスペインかぜは、人類にとっての最初のインフルエンザの大流行です。今からわずか90年前、世界の人口が812億の時代に、実に6億人もの人が感染し、死者は、4000万~1億人にのぼったと言われています。全人類のおよそ半分が感染し、10%もの人が死んだのです。日本でも、当時5500万人の人口に対して、39万人も死亡しています。スペインかぜは、歴史上、全てのヒトの死因の中で、もっとも多くのヒトを短期間で死に至らしめた記録です。この大流行のために、第一次世界大戦の終結が早まったとも言われています。

 

第二次世界大戦を終結させたのは、原子爆弾の投下でしたが、第一次世界大戦は、それよりも殺傷力の高いインフルエンザの流行とともに終わっているということを、私達はしっかりと覚えておく必要があります。

 

スペインかぜの病原体はA型インフルエンザウイルス(H1N1亜型)で、鳥インフルエンザウイルスに由来するものであった可能性が高いことが明らかになっています。それまでヒトに感染しなかった鳥インフルエンザウイルスが突然変異して全く新しい感染症となり、このウィルスに対して免疫を持った人がいなかったことが、この大流行の原因だと考えられています。

 

こうしたインフルエンザに対しては、現在でも、有効な対策がほとんどないのです。